Windows10更新プログラムで症状が異なる不具合が発生している模様
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3月に入ってハードウェアの診断とウィルス検査で異常が無いのに 起動トラブルや突然、再起動したりする問題の修理依頼が多数ありました。 OSはWindows10の1903や1909の最新バージョンです。
ネットをくぐった情報では、マイクロソフトの更新プログラム「KB4535996」に重大なバグ(虫=不具合プログラム)が 見つかりパソコンが故障しているかの症状になるそうだ。
主な症状は ・スリープ状態から復帰するとブラックスクリーンになる ・スリープ状態に入れない ・突然再起動する ・突然固まる ・起動エラーが表示して起動しなくなる ・ログイン後にディスプレイがちらつく ・動作が重たい
など 多数・・・
googleで「KB4535996 バグ」で検索したら直ぐに見つかると思います。 更新履歴で「KB4535996」を適用している方、心当りの方はご注意下さい。 修復方法はネットに割愛します。
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Date: 2020/03/18(水)
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